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200年前の死体がまみれていた泥にウットリ......。美容に骨抜きにされた女

200年前の死体がまみれていた泥にウットリ......。美容に骨抜きにされた女
(C)安彦麻理絵
――女の生態を生々しく描き続ける漫画家安彦麻理絵が、世に漂う「ブス」なるもの、そして女の正体を暴き出す新連載「安彦麻理絵のブスと女と人生と」! 
 元スケ番の三原じゅん子は政治家になり、元飲んだくれの杉田かおるはオーガニックの人になった......。女の「毒抜き法」は、出産しかないのだろうかと思っていたが、打つ手はいろいろあるようである......。そして私は。「元ブスから美人へ」と、華麗なる転身をはかる事ができるのだろうか? 40過ぎても、子ども3人産んでも、まーだジタバタした日々を送ってる私......。
 先日、午後イチで仕事が終わり、保育園のお迎えまでポッカリ時間が空き、さてどうしようかと、背伸びなんかをしてた。だが、たまたま新宿にいたのが運のつき。魔がさすとはこういうことだ。「......久々、伊勢丹行っちゃおうかな......☆」。子供抜きでの伊勢丹なんて本当に久しぶりだったのである。「夏が終わった後の、このお疲れ顔をなんとかしたい!!!」唐突に「顔のくすみザラつきを一掃するパック」が欲しくなり、私は伊勢丹2Fのビューティアポセカリーに直行した......。
 それにつけても。1Fの化粧品売り場もすごいけど、ここの2Fは本当にすごい。客の女たちの「化粧品や美容に対する本気度」が違うような気がするのは私だけか? 客の美人度がかなり高いのもすごい。他の百貨店よりも群を抜いている。そして、店員の女の子たちも可愛い子が多いのである。伊勢丹の化粧品売り場は多分「世界一」なんじゃないかって密かに私は思っている。
 で、以前から目をつけていたフランシラ(フィンランドのオーガニックコスメブランド)の「ヒューミックフェイストリートメント」と言う泥パックを見ていたら、「お手元でお試しになりませんか~~?」と、すごく可愛い店員が声をかけてきた。据え膳食わぬは男の恥である(男じゃないけど)。「お願いします」。この時点で私の「買う気度」は60%くらいだ。その可愛らしい店員女子は私の左手に、まるで馬糞のような泥を丁寧に塗りながら商品説明をしてくれた。
「これは氷河期時代から蓄積された森の泥で~、200種類以上のハーブやミネラルがたっぷり含まれていて、お肌に溜まった老廃物を排出してくれるんですよ~~~」
 ......氷河期......200種類以上の......老廃物を排出......。これらのキーワードを羅列されて、心を揺さぶられない40女っているんだろうか? 
「そんなに昔からのモノなんですか......」
「ええ、この泥は100年かかって5センチしか蓄積されない貴重な泥なんです!!」
「100年で5センチ~~!!!???」(ここまできて私の買う気度は80%まで上昇)
 素っ頓狂な声を上げて驚く私にさらに追い打ちをかけるように、その女子店員は「これを見てください!!」と、一冊の学術書のような本を持って来た。
「この写真、これ、この泥の沼から発見された200年前の死体なんですけど、見て下さい!!お肌がプルプルでしょう!!!」
 そこにはモノクロのオッサンの死体写真が掲載されていたのだが、多分普通の人が見たら「ええええ~~~???!!!」となるような衝撃写真なんだろうけど、美容に脳みそを骨抜きにされている女にとっては「えええええ~~!!!」なのである。
「すごい!! 全然腐ってないじゃないですかぁ~~~!!!!」
「そうなんですよ!! それもこれも全てこの泥にまみれてたおかげなんです。見て下さい、このかかととか、クチビルとか、プルプルでしょう??」
「ほんとだぁ!! すごい!!! プルプルですね!!」
 ......オッサンの死体写真を間に挟んでの美容トークって一体どうなんだろう......。はたから見てたらマヌケにしか見えない光景なのだろうが、しかし。猫にマタタビ、マリエにイキのいい死体写真。私の買う気度は一気に120%まで急上昇した。650mlのたっぷりサイズでお値段1万2,600円。安くはない。てゆうか、高い。でも、あの死体みたいに私もなれたら......(ってなんか目指す所がもう間違ってる)。
「どうもありがとうございましたぁ~~」
 店員の可愛らしい声を背に受け、ホクホクとした顔で泥パックを手に、伊勢丹を後にした私。後日、電話で友人にこのパックのことを熱く語ったところ、「......ねぇ、それって死体の埋まってた沼の泥って考えたら、使うのヤじゃないの......?」と、誰しも考えそうな正当な意見を述べられた。......しかし、これは私の持論なのだが化粧品は、アホみたいにドラマチックな背景を持つモノのほうが、使っていて絶対楽しい。これだけはどうしても譲れない。で。肝心の使ってみた感想なのだが、ええ、「100年で5センチしか蓄積されない奇跡の泥がこんなにもたっぷりと私の顔面に......」とか、ウットリしながら使うとなかなか良かったです。(しかし、死体の埋まってた沼の泥を塗ったくってウットリしてる女って、多分美人からは、かけ離れてるような気がする......)。
安彦麻理絵(あびこまりえ)
1969年生まれ、山形県出身。女の生態を描き続ける漫画家。特にブスを描く筆力は当代一。「これがオンナのケモノ道」(太田出版)など著書多数。既婚。

死体に萌える世界ねぇ......




ttp://news.ameba.jp/cyzowoman/2010/11/87686.html

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