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『マザーウォーター』の加瀬亮、「今まで挑戦しなかった役に一生懸命トライしていくスタンスに変わったと思います」

『マザーウォーター』の加瀬亮、「今まで挑戦しなかった役に一生懸命トライしていくスタンスに変わったと思います」

大ヒット作『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)、『プール』(09)のプロジェクトチームによる最新作『マザーウォーター』に出演した加瀬亮が、36歳を目前にこれまでさまざまな顔を披露してきた引く手数多の実力派としての決意や抱負、本音を赤裸々に語ってくれた。
今回、加瀬が演じるのは、一風変わった名前の、ヤマノハという青年役。同プロジェクトには『プール』(09)以来3度目の出演で、最新作では家具工房で働き、ウイスキーしか置いていないセツコ(小林聡美)が営むバーに通う若者を演じている。
ヤマノハの人物像について、「いつもこのプロジェクトに参加させていただく際に、役の設定表というものをいただいています。だいたい毎回2枚の紙にぎっしりと書かれているのですが、具体的なことは一切書かれていなくて、抽象的なんです。精神や心持ちなどが擬音などのカタカナでいっぱい書かれていて、毎回つかみどころがないままスタートしています(笑)」と語った加瀬。そして今回、冒険とも言えるちょっとした工夫を加えてみた。
「今までは無理をして役に近づこうと思っていましたが、今回は少し考え方を変えてみたんです。映画を撮っていた時期の、その日の自分の正直な状態から出発して、目の前にいる小林聡美さん演じるセツコに本当の自分の気持ちで問いかけてみようと思いました。もちろんセリフはセリフ通りのままなのですが、いわゆる役作りをしたというよりはシチュエーションを大切に、素の自分のままで乗っかっていったような気がします」。およそ演技をする場合は、キャラクター設定がバチっと決まっていたほうが演じやすいモノ。「もともと俳優という職業が、そういう感じだと思います」と加瀬も同調するが、「普通は役も衣装もセリフもすべて決められていて、その限定された空間の中でどれだけ自由を見つけられるか、役を演じながらどうやって生きるのかがポイントで、そういう感覚でやっていたような気がしますが、今回はとてもシンプルに演じていたと思います」と開放された状態での演技にトライした。
そんないつもとは異なる役へのアプローチを経て、改めて演じることの難しさを知ったという。「ヤマノハを演じていて思ったのは、僕にはないようなものを持っているということでした。毎回このプロジェクトの映画に登場する男性たちは、心がきれいだし、優しいのですが、僕自身はちょっとひねくれているので(笑)、意外と難しいです」。
それに今回は、加瀬自身の中で俳優としての課題の整理という意味合いもあった。「『めがね』(07)と『プール』(09)で、自分でできなかったことがはっきりとわかっていたので、今回3度目の作品となる『マザーウォーター』でやり遂げたいと思っていました。それに今35歳ですが、若いころはきれいということがどこか青さとして消化できると思いますが、だんだんと年齢を経て大人になっていく中で、きれいなものを見つめていくことは、若いころの青さとは違うはずなんです。それは今も考え中で、考えたところで結論が出るものでもないのですが、以前よりは年を重ねている、ということは意識して演じていたような気がします」。
36歳を目前にして、仕事に対するスタンスの変化もあった。「山田洋次監督の『おとうと』(10)のころまでは、実年齢よりも下の年齢の役をいただいていて、それを演じるのに必死だったのですが、それがそろそろ自分の中でだんだんと限界になってきた感じがするんです。もちろん自分で仕事を選択できるものじゃないですし、オファーされて始めて仕事になるので大きなことは言えないですが、実年齢の役じゃないにしても、そこに近い、いろいろな職業で経験を重ねている役に挑戦してみたいと考えた時期がありました」と心中を吐露した加瀬。
それは思い悩むというほどのシリアスな告白ではなく、「多少、世間のイメージがありますし、自分の外見が与えるイメージもありますが、そういうことを1回なしにして、いただいた役に今のありのままの自分を乗っけていく、今の自分から出発してその役を演じていく必要性があると思ったんです。映画の中にもありましたけれど、イタイ青少年みたいにならないようにという思いもあって(笑)、自分が今まで挑戦しなかった、あまり興味を持っていなかった役に一生懸命トライしていくスタンスに変わったと思います」。
2010年、加瀬のその本音は、北野武監督の『アウトレイジ』で演じたヤクザ役や、現在放送中のドラマ「SPEC」で演じている威圧的な刑事役からもうかがい知ることができる。「本当にタイミングよくいただいたお話というか、北野監督がまったく異なる別の自分の面を印象付けてくれたり、「SPEC」の堤(幸彦)監督も僕の今までの作品から狂気や暴力的な要素を感じてくれていて、そういう面が出せる役を用意していただいたんです。いわゆる好青年を演じている僕が、少し窮屈に見えたらしいです」。
得てしてほとんどの俳優というのは、出演作や本人の外見によってイメージを限定されがちと言っても間違いではないが、「特に堤監督はそういうのを見抜いていらっしゃって、印象など関係ないと。もっと俳優には自由にいてほしいという願いがあって、だから堤監督の作品を観ていると、いつも演じ手のイメージを逆手に取っている演出がありますね。清純派の女優さんにギャグをやらせてみたり(笑)。その人が自由に演技できるように、そういうキャラクターを差し出してくれているのだと思います」。そして加瀬自身、自由な演技を満喫しているという。「一度もやったことがない役の場合、ついていけないときがあって戸惑いも感じるのですが、演じていて楽しいです(笑)」。
そして、人から求められている役でも、自分が求めている役でも、結局は自分次第で高みに行けるということが、『マザーウォーター』への出演を経て得たものの1つだった。「いろいろな役を演じることによって、仮に将来、自分が一番好きな、演じたい役が来たときにも、今までとは違った表情が出せるような気がします。良くも悪くも言われることがあると思いますが、お客さんの反応から学ぶことは多いですし、これからやりたい役を演じていくなら、もっと自分自身を鍛え直していかないといけないと改めて思っています」。
映画『マザーウォーター』は、シネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国公開中



ttp://news.ameba.jp/hottrash/2010/11/88454.html

今日はこの当たりは雨が降っています、、、。
雨が降る日はたいがい憂鬱ですが、そうでない日もまれにあります。
雨が降らなければ生きていけないものもいるのですもんね。。
人間何が起こってもそれをどうとらえるかで違う人生になります。

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